【まとめ】障害者手帳で割引になるフラワーパーク~全国編~
障害者手帳で割引になる全国のフラワーパークをご紹介致します。
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障害者手帳で割引になる全国のフラワーパークをご紹介致します。
志摩スペイン村は三重県志摩市にある複合リゾート施設です。異国情緒あふれるスペインの街並みを再現し、子どもから大人まで楽しめるアトラクション、エンターテイメント、レストラン、ショップが集まった魅力あふれるテーマパークです。志摩スペイン村は、ホテル、天然温泉、テーマパーク「パルケエスパーニャ」の3つの施設で構成されています。
群馬県前橋市にある「ぐんまフラワーパーク」では、18万4000平方メートルの広さにバラ、ダリア、アザレアなどの花が季節ごとに咲き、5棟の観賞温室では、ラン、熱帯花木、ベゴニア、サボテンなどを鑑賞することができます。日本夜景遺産にも指定されているイルミネーションは、プロジェクションマッピングと100万球のLEDが圧巻です。障害者と介添人1名まで無料になります(障害者手帳の提示が必要)。
今回は犬と行ける関東近郊の遊園地・テーマパークをご紹介します。昔は犬を連れて行くことは難しく、園内に一緒に入るなんてできないところがほとんどだったため、このように一緒に行動を共にできる場所が増えてきた事は喜ばしいことだと思います。ただし、どのテーマパークも注意事項がありますので、各テーマパークの規則に従って一緒に楽しんでください。
横浜八景島シーパラダイスは、スリル満点の絶叫マシーンや大迫力の水槽トンネルがある水族館、イルカのショーなど子供から大人までワクワクドキドキ楽しめるアミューズメントパークです。また、八景島シーパラダイスは、人工島を造成した日本最大級のレジャー施設です。
ナンジャタウンは、東京の池袋にある屋内型テーマパークで、おもちゃメーカーのバンダイの子会社であるナムコが運営しています。ナンジャタウンのキャッチフレーズは「思い出とオドロキとトキメキの街」で、ナンジャタウン内には、およそ14のアトラクションがあります。また、全国の美味しい餃子が食べられる「ナンジャ餃子スタジアム」もあります。障害者本人と介助者または付き添い1名につき、当日券の定価から200円~100円割引されます。
利用できる店舗は限られていますが、全国展開しているカラオケチェーン店(ジャンカラ、ラウンドワン等)では障害者手帳の提示で利用料金などの割引が受けられます。障害者手帳を提示するだけで料金を割引して頂けます。
沖縄美ら海水族館では、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がります。太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では800群体のサンゴを飼育展示しています。そして、世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」。さらに謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽へと、沖縄の海を丸ごと体感できます。
秋吉台国定公園の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」。洞内の観光コースは約1km(総延長は10.7kmを越え国内第2位)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、快適に観光できます。 時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。
「よこはまコスモワールド」は世界で初めての画期的な都市計画から生まれた未来志向の都市型立体遊園地です。横浜の人気観光スポットのみなとみらいエリアにあります。立体型の遊園地として、さまざまなアトラクションも豊富なので一日楽しめます!よこはまコスモワールドの障害者割引についてご紹介致します。